馬渕教室 2ch 十三校
【対象学年】
小学2年生〜中学3年生
【電話番号】
06-6305-9100
受付時間:午後2時~午後8時(日・祝は休み)
【住所】
大阪市淀川区新北野1丁目8-19興亜朝日十三ビル2F
※北野高校徒歩2分
http://kouju.mabuchi.co.jp/classroom_list/juso.html
「1学期中間テスト結果」
・新北野中学と十三中学で全学年総合1位を独占!
・十三校の中学3年生の全員の平均点が437点!
2018年度も十三校の生徒達は全力で頑張っていました。クラブと勉強の両立が大変になる中、普段から計画的に勉強をすることで素晴らしい結果を残しました!おめでとう!
欠席フォローWEBで出遅れた単元の学習も万全に!
馬渕教室では、2月より新年度が始まっていますので、常に新学年の授業を先取りで行っています。「新学年の学習スタートが遅れてしまった…」という方に対して、馬渕教室では『欠席フォローWEB』を使用して、無料で万全の対応が可能です。
また、受講されている科目に関しては、「欠席された授業のフォロー」「既習単元の再学習」にも、この『欠席フォローWEB』を使用して対応させていただきますので、どうぞご安心ください。
「校舎紹介」
「生徒を全力で応援できる塾!」をキャッチフレーズに、常に子供と真剣に向き合う校舎、それが馬渕教室十三校です。
登塾時や休憩時間には笑顔いっぱいでにぎやかな生徒たちも授業になると表情が一変します。教師陣の言葉を聞き漏らすまいとする表情は真剣そのもの。厳しい中にも楽しさのある授業が十三校の最大の特徴と言えます。自習室で学習する生徒が多いのも特徴のひとつです。学校や馬渕教室でのテストの有無にかかわらず、数多くの生徒が毎日自習室で学習し、質問にくることは生徒の学習意欲の高さを表していると思います。生徒と教師陣が一体となって第1志望校合格へと文字通り突っ走るのです。
一段高い目標に向かってあなたも一緒に馬渕教室で走りませんか?
「2018年度 十三校 高校入試合格実績」
~今年度も地域を圧倒する実績~
・北野高校に十三校の生徒だけで8人合格!今年も最高実績を更新です!
・天王寺高校4名、豊中高校4名も受験者全員合格!
・大手前高校合格者は今年も8名!
・文理学科合格者が十三校だけで28名!
・西大和学園高校に今年は6名が合格!過去最高の実績です。
・洛南高校に2名が合格!受験者全員が合格しました!
(SSSTクラスへの移籍者を含んだ実績です)
※校舎単独実績にはSSS・灘高専門クラス移籍生を含みます。
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中学受験テキスト 下剋上算数 基礎編
――偏差値40から55への道
著者:桜井信一 馬渕教室
ベストセラー「下剋上受験」著者、待望の第二弾!
内容
中学受験の常識を一変させた「下剋上受験」著者と関西有名進学塾が最強コラボ!
「出来ない子」を「出来る子」にさせるための全く新しいテキストです。
本書の特徴
◎「下剋上受験」の中でも取り上げられ、馬渕教室に問い合わせが殺到した内部向けテキストを再編集。「算数が出来ない子」向けにジリジリと難易度が上がっていくよう研究された5、6年生向けのテキストです。
◎「親塾」で長女と二人三脚で最難関校を目指した桜井氏が、娘に教えた「算数の解き方」を詳しく紹介。塾との併用、家庭学習にも最適です。
◎問題数は1000問。1日10分で10問、100日で終わるようにつくられています。
◎100ページを超えるボリュームの別冊解説付きです。
◎続編の「難関校受験編-偏差値50から70への道」も2015年春に発売します。
実は、ここがわからないから伸びなかった! そんな気付きが満載の「桜井家の受験算数」をすべて伝授します!
桜井信一の板書 目次
解く前の準備
1.分数⇔小数を瞬時に変換する
2.筆算を減らして計算ミスを防ぐ
3.約分できるかどうか素早く判断する
4.計算手順が中学受験を成功させる!
5.速さを解く準備をする
6.図や線をフリーハンドで書く
解くためのコツ
1.広さ・かさの単位換算
2.特殊算にこだわりすぎない
3.円周率を研究して使いこなす
4.円周率はπを使って解く
5.計算ミスを防ぐ作戦をとる
6.なぜ、右上がり、右下がりの数なのか考える
7.右上がりばかりもやっぱり並びかえ筆算する
8.数に量を感じると色々みえてくる
9.1割引きの姿を知る
10.通分の仕組みにせまる
11.ダイヤグラムで様子を探る
12.相対速度で考える
13.時計算はキョリが角度になったと考える
14.流水算は図で様子がわかるようにする
15.ベン図を書く手順を決めておく
16.いつも同じ式にして百分率を解く
17.食塩水の濃さをイメージする
18.等差数列の総和について研究してみる
19.数が並んでいる様子を別角度から考える
20.じゅん環少数を使って群数列の練習をする
21.板チョコをわける
22.方陣を書けるようにする
23.となりあう辺を利用して求積する
24.相似比の単位あたり量を考える
http://www.sankei-books.co.jp/m2_books/2014/9784819112574.html